免疫力を高める酵素の力

わたしたち人間には、免疫力や抵抗力といった防衛機能が備わっています。

身体にウイルスや細菌が侵入しても、防衛期のが働いて、体外に排出してくれます。

この免疫力が働くために必要なのが酵素です。

酵素は、すべての活動に必要な物質ですが、免疫力や抵抗力にも必須なのです。

ですから酵素不足の方は、免疫力が低下してウイルスや細菌に負けてしまいます。

わたしが実践しているのは、食事やサプリで酵素をしっかり補てんした上で

腸内環境を良くしたり、筋力アップを心掛けるという方法です。

免疫細胞は、胸腺と腸のなかに存在しています。腸内には善玉菌と悪玉菌がいますが

悪玉菌が増えてしまうと免疫細胞の活動が鈍ると言われているからです。

これでは、せっかく酵素を補てんしても、免疫細胞が活躍できません。

この2つをしっかりケアしてこそ、免疫細胞を活性化できるというわけです。

また最近では、人間の体の中に超善玉ホルモンというものがあることが判ってきました。

これは、脂肪細胞が分泌しているアディポネクチンというホルモンの一種です。

このホルモンは、高血圧や糖尿病から体を守るホルモンで、特に目立つ作用は、血管の修復です。

僕が行っている酵素生活では、血液と血管が大事な役割を担っています。

酵素は血液と一緒に全身の細胞に運ばれ、細胞の新陳代謝に使われるからです。

そんな大切な酵素も血管が障害を起こすと、全身の細胞に届かなくなります。

特に怖いのが、血管に起きる動脈硬化です。

血管内にできたプラークというコブのようなものが、血液の流れを塞いでしまうからです。

この動脈硬化が毛細血管で起これば、細胞の新陳代謝に必要な、栄養素、酸素、酵素、ホルモンが

届かなくなってしまいます。だから血管を修復するアディポネクチンというホルモンは凄いのです。

アディポネクチンは、男性より女性の方が多く分泌していると言われています。

そのために、女性の平均寿命が、男性より長いのではと考えられています。

これも免疫力の一つなので、酵素の補給と一緒にアディポネクチンを増やすことも大事なのです。