水に浮く野菜と沈む野菜の違い

酵素を毎日の食事に摂りいれるために生の野菜を食べている人も多いかと思いますが、先日、水に浮く野菜と沈む野菜の違いについて、ある番組で放送していました。

野菜はたくさんの種類がありますが、水に入れると沈んでしまう野菜と浮かぶ野菜があるそうです。

水に入れると沈む野菜は、レンコン、にんじん、ジャガイモ、ゴボウ、大根・・・など。

水に浮かぶ野菜は、キューリ、白菜、かぼちゃ、ナスなど、この違いわかりますか?

もしかしたら、分かったか人もいるかと思いますが、土の中で育った根菜は水に沈み、土の上で育った野菜は水に浮くんですよ。

これは、野菜の密度が関係しているんだそうです。土の中で育った根菜類は土の中で育っている根の部分なのでグラつかないように栄養分がしっかり詰まり密度が高くなります。

ですが、土の上で育った野菜は根っこや茎に負担をかけないように軽くなっているのだそうです。自然の力って凄いですね。ちゃんと考えて育っているんですね。

ところが、この法則に当てはまらない野菜があるんです。それはトマトです。トマトは、水に浮かぶトマトと沈んでしまうトマトがあるんですよ。

この違いは、糖度です。沈んだトマトは、フルーツトマトと言って糖度が8,1と高いトマトで、浮かんだトマトの糖度は5,1。甘いトマトは重くなって密度が高いので沈むんだそうです。

これは、トマトだけではなく、よくコーヒーを飲むとき砂糖を入れると砂糖が沈みますよね。それと同じで、トマトも糖度が高ければそれだけ重くなり沈んでしまうそうです。

一般的に糖度が6%位を超えるとトマトは沈むようになるそうです。